上腕・内側の目立たない所に化粧品を塗布していただき、24時間後に状態を観察してください。
赤くなっていたり、湿疹などの異常が現れたときは、
ご使用をしないで下さい。
新しい化粧品に変えたときなどは、刺激やアレルギーなどの異常が出やすい状態になっていますので、 できるだけパッチテストをされることをお薦めします。
 

よく泡立てて、軽くなでるように洗います。

適量を手に取り、お顔を包み込むように軽く押さえつけます。

化粧水が完全に乾かないうちにお顔全体につけます。
 
ドライ肌の方

お顔、もしくは乾燥が気になる部分に軽く押さえづけます。
 
メイク
※メイクをしている場合は、まず、クレンジングで毛穴にメイク汚れを残さないようにしっかり洗い落としてください。

よく泡立てて、
軽くなでるように
洗います。

適量を手に取り、お顔を包み込むように軽く押さえつけます。

化粧水が完全に乾かないうちにお顔全体につけます。
 
ドライ肌・普通肌の方

ドライ肌の方
お顔全体、もしくは乾燥が気になる部分に軽く押さえづけます。
普通肌の方
お顔全体につけて、軽く押さえつけて全体になじませます。
1) 洗顔フォームを2cmほど濡れた手のひらまたはバブルネットにとります。
2) 少しずつぬるま湯を加えながら空気も一緒に泡立てて、クリーミ―で弾力のある泡を作ります。
3) 出来上がった泡をお顔にのせ、摩擦による刺激を与えないよう、直接皮膚をこすらないように洗います。

4)

洗い流す時は、皮膚に負担のかからない32℃〜34℃くらいのぬるま湯で洗います。
 

洗顔後のお肌は無防備な状態で、特にお風呂上りなどは水分が蒸散していきます。
洗顔後(お風呂上り)は5分以内に化粧水をつけて下さい。

たっぷりの化粧水を手のひらにとり、お顔を包み込むように全体になじませます。このときゴシゴシこするのではなく軽く押さえづけしお肌に負担をかけないようにします。
※冬などで手が冷たい時はお湯で手を温めてから化粧水をつけると浸透しやすくなります。

 

化粧水でお肌を整えた後、適量を手のひらに取り、化粧水が完全に乾かないうちに 化粧水同様、お顔を包み込むように軽く押さえづけしながら全体になじませます。

 

ミルクローションを塗布した後適量を取り、
お顔全体または特に乾燥が気になる部分に軽く押さえづけします。

オイリー肌の人でも乾燥により皮脂分泌量が増えて、オイリー肌になっている人もたくさんいます。そういう方は、少量をお肌になじませてまず乾燥を防いでください。
注) ニキビ肌の方は、ニキビがなくなってから使用してください。

 
 
 
 
 
 
 
 
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